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RYUNANゴルフ無料動画レッスン - スイング中の『リストターンってどのくらいすればいいいの?』

動画タイトル
スイング中の『リストターンってどのくらいすればいいいの?』
ジャンル
スイング中の『リストターンってどのくらいすればいいいの?』
講師
坂本龍楠
再生時間
2:32
動画公開者
Ryunan Sakmoto(チャンネル

7日間ゴルフレッスン動画無料メールセミナー
https://golfoo.sakura.ne.jp/ahy06843/

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以前の動画はHPにまとめてありますのでご参考ください。
https://golfoo.sakura.ne.jp/ahy06843/

『リストターンってどのくらいすればいいいの?』

こんにちは。RYUNANです。

本日はリストターンの質問がありましたので
リストターンの仕方と度合いについてです。

リストターンとは手首の返す度合い、
前腕の回す度合いのことで、

クラブヘッドがボールをとらえる前後に
真っすぐ動くというよりは
扉が開いてしまるような動きをしているので、

それを意識したほうが良いのか?
普通に真っすぐの意識で振ったほうが良いのか?

迷うところです。

そのリストターンにこれが正解というものは言いにくいです。

しかし、
ボールを真っすぐとばすためには、

グリップとリストターンの組み合わせを知っておくと良いと思います。

まず左手のグリップに注目してください。

左手のグリップの甲側が空に向いている場合は
フェイスがかぶりやすいです。

左手のグリップの甲側が地面もしくは飛球方向に向いている場合は
フェイスが開きやすいです。

そのため、
左手のグリップの甲側が空に向いている場合は
フェイスがかぶりやすいです。

フェイスターンは意識せず身体を回転させる。

左手のグリップの甲側が地面もしくは飛球方向に向いている場合は
フェイスが開きやすいです。

フェイスターンを使わないとボールがつかまらない。

ということになります。

確認してみてくださいね。


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