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RYUNANゴルフ無料動画レッスン - テークバックの三角形はなぜ崩してはいけないのか?

動画タイトル
テークバックの三角形はなぜ崩してはいけないのか?
ジャンル
テークバックの三角形はなぜ崩してはいけないのか?
講師
坂本龍楠
再生時間
1:31
動画公開者
Ryunan Sakmoto(チャンネル

テークバックの三角形はなぜ崩してはいけないのか?

こんにちは。RYUNANです。

本日はテークバックで言われる、
「アドレスでできた腕の三角形をキープしてあげる」についてです。

これは少し前の記事で書いたように
シャフトのしなるタイミングに関係しています。

本来、腕の三角形をキープして身体でクラブを
上げることができれば、テークバックで動画のように
軽いCの字のような形でバックスイングの後半ぐらいまで上がっていきます。

しかし、三角形が崩れたり、手首使ったり、
つまり腕でクラブ上げるとその時間が短くなって、

本来しならたい切り返しの部分で上手くシャフトがしなってくれませんので、
タイミングも悪くなりますし、飛距離にもあまり良い影響がありません。

ですから、腕の三角形を崩さずに
身体でクラブを上げる事が大切になってくるわけですね。


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