@パッティングストロークに関係なく入る確率を高める方法。 | YouTubeゴルフレッスン動画無料視聴まとめ

坂本龍楠先生のゴルフレッスン動画

RYUNANゴルフ無料動画レッスン - パッティングストロークに関係なく入る確率を高める方法。

動画タイトル

パッティングストロークに関係なく入る確率を高める方法。

ジャンル

パッティングストロークに関係なく入る確率を高める方法。

講師

坂本龍楠

再生時間

3:51

動画公開者

Ryunan Sakmoto（チャンネル）

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https://golfoo.sakura.ne.jp/ahy06843/

パッティングストロークに関係なく入る確率を高める方法。

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こんにちは。RYUNANです。

本日のご質問はパッティングについてです。
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いつもブログ読んで大変参考にしてもらってます。お陰さまで最近は6年目にしてゴルフのショットが安定してきて、
ラウンド中もあたふたしないで
同じ様なスコア
(まだ100は切れてないですがまでも回りを見れる様になってきてまた一段と面白さがましてきました。)
なんですが、
今まではパットに関してそこそこ打ててたんですが、
スコアがよくなってくるとアプローチ、パットの大切さがわかってきました。特にパットは家でも練習してるのですが、
今一ストロークとグリップがしっくりこなくて、
ラウンドでは短い距離はずしたり、ロングパットはショート、明後日の方に行ったり...ストロークも肩でしたり、鳩尾支点の感覚にさたり、
腕も五角形、三角形、イントゥイン、フォロー大きく等わからなくなってきました。何かの機械におしえてください。
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というものでした。

パッッティングはスイングほど動きがないので、
正しい打ち方はあるにせよ、これが一番の方法と決めるのは難しいです。

そのため、パッティングを何をしたら良いかわからなくなった時は
テーマをしぼることが大切かなと私は思います。

そこで本日は当たり前ですが、
パッティングのラインによっての難易度について考えてみたいと思います。

まず一番簡単なのは、

上りラインの時です。
当たり前ですがある程度、強く打っていけるので、
直線的にカップを狙うことができますし、ボールが止まってくれるので、
行き過ぎる心配も少なくカップインのチャンスが高い状況です。

そして、その次に考えるのは、
フックかスライスかです。

これには個人差ありますが、
フックラインのほうがクラブの円軌道と同じ方向にストロークするので、
スライスラインより入る確率が高いといえます。

プロでものぼりのフックラインを残すようにホールの組み立てをしている選手が
多いと思います。

逆に上りのスライスが良いという人は
「フェードヒッターで右曲りのイメージが出やすい。」
「パッティングで左足体重で構えている。」
「ボールを左に置いている。」などで打ちやすい場合もあります。

もちろん悪いことではありません。

そして、当たり前ですが、下りのラインのほうが
カップインの確率が下がります。

ボールはしっかり打てないなのでラインは膨らませなくていけませんし、
しっかり打てないので、転がりも不安定になりがちです。