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RYUNANゴルフ無料動画レッスン - 硬い、柔らかい砂質のバンカーで遠い距離の場合の打ち方とは?

動画タイトル
硬い、柔らかい砂質のバンカーで遠い距離の場合の打ち方とは?
ジャンル
硬い、柔らかい砂質のバンカーで遠い距離の場合の打ち方とは?
講師
坂本龍楠
再生時間
1:30
動画公開者
Ryunan Sakmoto(チャンネル

硬い、柔らかい砂質のバンカーで遠い距離の場合の打ち方とは?

こんにちは。RYUNANです。

本日は距離があるバンカーでの砂質による打ち方の違いです。

まず砂が硬い場合はヘッドが砂の中に入らずに跳ねやすく、
比較的距離がでやすい状況にありますので、ヘッドが跳ねすぎて
ホームランになることにさえ注意して打てれば、普通にスイングして
ちょうど良く距離が出てくれやすいです。

感覚としては打ち込み気味だったり、ヘッドの重みでといった具合でしょうか。
距離がある硬いバンカーは跳ね過ぎを抑える自分なりの+アルファがあれば、
比較的寄せやすい状況だと思います。

砂質が柔らかい場合は距離が必要なので、
砂を取すぎるのはNGです。
ですから、あまり砂の中にヘッドがもぐって行ってしまうような打ち方は
距離をだしづらいです。

コックを使う場合、使わない場合ともにしっかりと大きいな振り幅で
クラブが急角度で向かっていかないように気をつけながら
スイングする必要があります。

あとはクラブヘッドの裏側からボールの近くの砂に着地できれば、
バンスが利いて砂の中に深く入らずに上手く脱出できると思います。


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