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RYUNANゴルフ無料動画レッスン - 50ヤードのアプローチで飛距離と方向性の基礎を作る。

動画タイトル
50ヤードのアプローチで飛距離と方向性の基礎を作る。
ジャンル
50ヤードのアプローチで飛距離と方向性の基礎を作る。
講師
坂本龍楠
再生時間
2:14
動画公開者
Ryunan Sakmoto(チャンネル

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50ヤードのアプローチで飛距離と方向性の基礎を作る。

こんにちは。RYUNANです。

以前、質問にあった50ヤードのアプローチについてです。

50ヤードぐらいのアプローチは
アプローチの感覚の打ち方では長く感じますし、
ショット的な打ち方ではボールが飛びすぎてしまいます。

中途半端な感じがする距離なので、
コース攻略から考えると
積極的にはこの距離に残すようなことはしないほうが賢明です。

ロングホールのセカンドショットで考えると、
30ヤード以内(グリーン周り)に打てるなら、
2オンも視野にいれて長いクラブで打つか、
刻む場合なら70〜120ヤードぐらいのウェッジなどでの
フルショットに近い状態でスイングできる場所に打つのがセオリーです。

しかし、難しいからといって練習もしないで
避けてばかりいると、いざという時に対処できませんので、

少し練習しておきましょう。

方法は簡単で
クラブの振り幅を肩か頭の高さぐらいをイメージして、
コックをほとんどしない意識で打ちます。

50ヤードあると、どうしてもクラブを振り上げないと
ボールが飛ばない感覚がありますが、
身体をしっかり使えれば大丈夫です。

いがいと30ヤードを腰の高さぐらいで打つ練習はけっこうする人が多いのですが、
それを少し大きくした振り幅の練習がすくないと思いますので、

この機会にぜひやってみてください。

フルスイングとアプローチのスイングの良いつなぎになてくれると思います


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