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RYUNANゴルフ無料動画レッスン - どこまで手や腕を使ったら手打ちなのか？

動画タイトル
どこまで手や腕を使ったら手打ちなのか？
ジャンル
どこまで手や腕を使ったら手打ちなのか？
講師
坂本龍楠
再生時間
1:11
動画公開者
Ryunan Sakmoto（チャンネル）

こんばんは。RYUNANです。

本日は手打ちについてです。
手打ちとは言葉のまま手や腕の動きに頼ったスイングのことを言いますね。

あまり良い表現で使われることがすくないですね。
スイングには腕の動きが多い人、
身体の動きが多い人、人によって別れます。

ですから、動き的に悪い手打ちの例を本日はあげたいと思います。

悪い例は、身体の回転方向と違う方向にクラブと
腕が動いてしまっている場合です。

ですから、前傾姿勢がゴルフでは大切になってくるのです。
前傾姿勢が崩れれば、腕の動きが正しくても、
身体とマッチしないと、手打ちになってしまいますね。

もちろん手や腕で打っている感覚を少なくすることも大切ですが、
身体の回転の方向とクラブの動く方向についても考えてみてくださいね。

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