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RYUNANゴルフ無料動画レッスン - シャンクが出た時の考え方と打ち方とは?

動画タイトル
シャンクが出た時の考え方と打ち方とは?
ジャンル
シャンクが出た時の考え方と打ち方とは?
講師
坂本龍楠
再生時間
2:36
動画公開者
Ryunan Sakmoto(チャンネル

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シャンクが出た時の考え方と打ち方とは?

こんにちは。RYUNANです。

『シャンクが止まりません。そうすればよいですか?』
というご質問がありました。

シャンクの原因は色々なのですが、

シャンクはまずアイアンのクラブのネックに
ボールが当たってボールが極端に右に飛んでしまうことです。

その理由として考えられるのが
クラブフェイスの向きが極端に開いてシャフト側から
ボールに向かっていってしまう場合と

遠心力がかかってクラブが外側へ外側へと
進んでしまってネック側に当たってしまう場合が考えられます。

フェイスが開いてしまっている場合の人が考えるのはまず
バックスイングで腰の高さから肩の高さぐらいの時に
後ろからみて身体の幅の中にクラブがおさまっていて、
クラブの先っぽが空を向いているぐらいを目安にあげるようにしてみてください。

もう一つクラブが外側に進んでしまう場合は
自分のイメージと現実のインパクトがあっていないので、

身体に脇をしめる意識ではなれないようにしたり、
アドレス時のグリップの位置より身体に近い所を通る意識で打つ、
クラブフェイスの根元側で構えておいて、先っぽ側で打つ意識を試してみてください。

シャンクは怖がってスイングすると
余計に出やすいので、
どの対処法をするとシャンクがおさまりやすいか知っておくことが必要ですね。


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