坂本龍楠先生のゴルフレッスン動画

RYUNANゴルフ無料動画レッスン - ダウンスイングでのタメは腕や手で作らない

動画タイトル
ダウンスイングでのタメは腕や手で作らない
ジャンル
ダウンスイングでのタメは腕や手で作らない
講師
坂本龍楠
再生時間
1:26
動画公開者
Ryunan Sakmoto(チャンネル

こんにちは。RYUNANです。

本日はダウンスイングでのクラブのためついてです。

タメとは、インパクトでボールに最大限のエネルギーをくわえるために、トップからダウンスイングまでの、力を蓄えたままのしておく動作のことです。

身体が開かないことともにていますね。
ボールを打つまでに身体が開いてしまって、
ボールより左にエネルギーが流れてしまっては、インパクトで力が分散して効率の良いインパクトにはなりません。

ですから、右サイドに力をタメることが飛距離UPには必要です。

しかし、ここで間違ってしまうのは、
手や腕だけでタメを作ってしまおうとしてしまうこ人が多いです。

腕や手で過度にタメを作るとフェイスは開きやすく、クラブも寝てしまう傾向になってしまいます。

そのために、右への大きなミス、それを嫌がっての左への引っかけになってしまうのですね。

ですから、以前の記事でも書きましたが、
腕と手首の角度を保ったまま、身体全体でダウンスイングをして、クラブをおろしてあげれば、自然とタメができているという状態が好ましいです。

身体が開きやすい人は
スイングの方向は左側ですが、
ダウンスイングで身体が右を向くような意識で切り返せると、身体の開きを抑えることができると思います。

クラブは手や腕でタメようとし過ぎないように注意してくださいね。


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