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RYUNANゴルフ無料動画レッスン - バックスイングでの左肩の入れ方と考え方

動画タイトル
バックスイングでの左肩の入れ方と考え方
ジャンル
バックスイングでの左肩の入れ方と考え方
講師
坂本龍楠
再生時間
1:23
動画公開者
Ryunan Sakmoto(チャンネル

こんにちは。RYUNANです。

本日はバックスイングでの左肩の入れ方についてです。

私自身も左肩をバックスイングでしっかり顎の下まで入れて捻じりましょう。と記事で書いています。

その理由は手や腕に頼ってクラブを上げてしまっている人がたくさんいるからです。

ですから、左肩を主導にしてしっかりと顎のしたまで左肩を入れてスイングする、そうすることで、手や腕の動きを抑えて身体全体でバランス良くバックスイングが行えるとの意­図でのお話でした。

しかし、身体を顎のしたまで入れるなると、
身体のきつい人はやはり手や腕をひっぱるような動きで左肩を顎のしたまでいれようとしてしまいます。

そうなってしまうと、せっかくの意識も効果が少なくなってしまいます。

私自身も左肩を入れようとするあまり、身体の流れだったり、伸び上がりを感じることがあります。そして、コースにいけば、練習場とは違い、バランスが崩れやすい状況が満載­いなので、最大限の振り上げ方ではボールを上手く捉えることができません。

ですから、肩をしっかり動かしてバックスイングをすることを前提に10が自分の限界の捻転としたら、7割ぐらいの感覚で打つことも大事です。

アウトサイドインの軌道に悩んでいる人も
ここを注意すると、良い軌道に乗せやすいです。ぜひ試してみてくださいね。


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