@ボールの見方、見え方 | YouTubeゴルフレッスン動画無料視聴まとめ

坂本龍楠先生のゴルフレッスン動画

RYUNANゴルフ無料動画レッスン - ボールの見方、見え方

動画タイトル

ボールの見方、見え方

ジャンル

ボールの見方、見え方

講師

坂本龍楠

再生時間

1:00

動画公開者

Ryunan Sakmoto（チャンネル）

【ゴルフ上達レッスン動画】ボールの見方、見え方

こんにちは。RYUNANです。
本日のご質問はSokolさんからで、
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ゴルフスイングの目線
いまさらながら、前傾角と首の角度はアドレス時真っ直ぐ保つものなのでしょうか。たまたま今日、真っ直ぐな角度を意識しながらスイングしたらバランスが良くあたりも厚く、肩がスムーズに回転しています。 レッスン書などに書かれている練習方法にはボールは良く見て打てと書いてありますし、ミスが多いと周りかボールをしかりみてと言われます。 是非、アドレス時のボールの見方を教えてください。 よろしくお願いします。
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というものです。
ボールの見方としては、
あまり凝視しないという程度で、
しっかり見ると言えば良いのでしょうか。

あまりボールを見すぎても、
目に力が入ると肩に反応がくるので、
肩に力が入るのも良くないので、

ぼんやり見るぐらいで良いと思います。

よく「ボールを見ていない。」という言葉がありますが、
身体がボールに向いていないような感覚なのかなと思います。

起き上がりや突っ込みでボールに対して、
身体がしっかり向いていない時に

ボールを見ていなかったという感覚になるのだと思います。
実際ボールをずっと見ているかと聞かれたら、

あの速いボールとヘッドを追いかけるのは至難の業だと思います。

野球の話になってしまいますが、
バッティングも同じでそれほどボールを凝視していないと思います。
（間違ってたらごめんなさい。）
ピッチャーが投げた瞬間の出球、回転の雰囲気で無意識下で
今までの自分の経験を元にボールの軌道をイメージしてそこに
バットを出していっているのだと思います。

ですから、自分の予想を上回る速い球などには
ボールの下を振ってしまうのだと思います。
野球の場合どんなに速い球も浮くことはありませんから、、、

ですから、ぼんやり見ていても
しっかりとボールに当たる繰り返しできる動作で、
スイングすることが大切なりますね。

それが手の操作を極力入れない事だったり、
身体で打つ事だったり、
前傾角度を保つことだったりするわけですね。

ボールの見方はこのくらいで
ボールの見え方についてです。

私の効き目は右目です。
ですから、両方の目でボールをとらえていても、
主役は右目と考えています。