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RYUNANゴルフ無料動画レッスン - 腕と身体の距離を保ちバランス良くスイング

動画タイトル
腕と身体の距離を保ちバランス良くスイング
ジャンル
腕と身体の距離を保ちバランス良くスイング
講師
坂本龍楠
再生時間
0:55
動画公開者
Ryunan Sakmoto（チャンネル）

腕と身体の距離を保ってバランスの良いスイングをしましょう。

こんにちは。RYUNANです。
本日はスイングでの身体と腕の距離感についてです。
簡単に言うと、
アドレスでできた身体のバランスを変えずに
スイングしたほうが、元に戻ってくる確率が高いので効率が良いと思います。

そのため、注意しなくてはならないのが、
身体と腕の距離感ですこの距離がスイング中一定に保たれると、
緩んだり、つまったりせずにバランス良くスイングすることができます。

そのために注意したいのが右肘の使い方です。
右脇を閉めようとして右肘も一緒にしめてしまう人が多いのです。

こうすると、腕のアドレスでできていた三角形のバランスが崩れてしまいます。
つまり腕とクラブの距離が狂って、身体を使ったスイングができなくなってしまいます。

ですから、アドレスでできた右肘と身体の空間をそのまま維持して
トップまでいけるようなイメージで練習すると

トップも小さくならずに適正なバックスイングができると思います。
右肘をしぼりすぎたバックスイングをしてしまう人は
右肘と身体の距離を保ってバックスイングしてみてくださいね。

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