板橋繁先生のゴルフレッスン動画

Gold One ゴルフレッスン - 振り子バランスのアドレスを作り、スターナムストロークを覚えよう!

動画タイトル
振り子バランスのアドレスを作り、スターナムストロークを覚えよう!
ジャンル
振り子バランスのアドレスを作り、スターナムストロークを覚えよう!
講師
板橋繁
再生時間
3:42

最近、欧米ツアーで活躍する選手が、こぞって短いパター(31.32.33インチ)を使うようになりました。その理由は両手の自然の長さを生かし、両肩の真下で手を動かす­、振り子バランスのアドレスで構えるようになったからです。腰を曲げて前傾することで、腰への負担が軽くなり、何時間でも集中した練習できるようなりました。プロはPut­t is Moneyですから当たり前ですね!
これまでの常識は肩を上下に動かして打つ、振り子式ストロークが一番と言われてきました。皆さんもタップ式(手首で打つ)を返上して、一生懸命練習してきたことと思います­。しかし、このストロークでは大きな筋肉を使いすぎて頭や体幹がブレやすいことがわかりました。
最先端の理論は、胸骨の5番(スターナムと言う)を原動力として、これを左右に動かす(ずらす感じ)ことで、手の振りと同調します。そうすることで、腹筋などのインナーマ­ッスルを使ってヘッドを低く長く出すストロークすることが可能になりました。まさに、先日マスターズで活躍した片山晋吾選手がこのストロークをしており、体のブレがなく腹­筋を使ってストロークしています。


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