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RYUNANゴルフ無料動画レッスン - アプローチで絶対にだふらないであろう3つの鉄板ポイント

動画タイトル
アプローチで絶対にだふらないであろう3つの鉄板ポイント
ジャンル
アプローチで絶対にだふらないであろう3つの鉄板ポイント
講師
坂本龍楠
再生時間
1:28
動画公開者
Ryunan Sakmoto(チャンネル

7日間ゴルフレッスン動画無料メールセミナー
https://golfoo.sakura.ne.jp/ahy06843/

アプローチで絶対にだふらないであろう3つの鉄板ポイント

こんにちは。RYUNANです。

フェイスブックに以下のご質問がきました。

アプローチでダフらない為の鉄板Point教えてください。
小さいながらも肩と腰をなるべく回転する様にしてるんですが、手打ちだとスムーズさが­なく、インパクトが安定しません。
ということでしたので、

本日は絶対にだふらないであろう3つのポイントにまとめました。

まずだふるということはボールに当たる前に
過度にクラブヘッドが地面ふれることです。

そして、そうなりにくいようにする3つのポイントです。

まず一つめは少し高く構えることです。
バンカーショットなどはエクスプロージョンが基本なので、
だふった状態を意図的に作り出してあげたので、
スタンスを少し広めにとって重心を低めに構えます。

それと逆の発想で、少しスタンスを狭くして、
重心を高くして構えます。

これで地面にヘッドがとどきにくい状態になります。

2つめ近くに立ってヒールを浮かす。
これはだふらないというよりもダフっても
それほど影響がでないための作戦です。

ヒール(クラブヘッドのシャフト側)を浮かすことで、
普通に構えるとソール(クラブの裏側)が
べったり地面にくっついていますが、
クラブの先端だけしか地面に触れないようになります。

ですから、少々、ダフっても影響なく、クラブを振り抜くことができます。

3つめは手首の動きを抑えることです。

手首が折れていしまうと、ヘッドが急激に上方向にあがってしまうので、
当たり前ですが、上に上がれば下に落ちやすくなります。

ですから、手首をおらずになだらかにヘッドがあげれるようになると良いと思います。

以上の3つでアプローチで練習してみてください。


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