ゴルファーズ・ストレッチ 胸のストレッチ
今日は胸のストレッチをご紹介します。姿勢が丸まってアゴが前にでると、アゴが邪魔をして肩の入りが悪くなります。俗に言う、巻き肩(猫背)の人もアドレスで両腕を突っ張って構えがちです。巻き肩(猫背)タイプの人は肩甲骨周りや … 続きを読む
今日は胸のストレッチをご紹介します。姿勢が丸まってアゴが前にでると、アゴが邪魔をして肩の入りが悪くなります。俗に言う、巻き肩(猫背)の人もアドレスで両腕を突っ張って構えがちです。巻き肩(猫背)タイプの人は肩甲骨周りや … 続きを読む
動画にあるように、まず左太腿とふくらはぎを壁に押し付けて、10m以上のロングパットを想像して素振りを行ってください。(壁を感じとれて、頭が動かない方は別につけなくても結構です)頭、体幹、土台がしっかり動かないのを確認 … 続きを読む
タックンは最近、左サイドの押し込みが上手になり、身体が開かなくなって飛距離が伸びました。動画のように左腕にクラブを2本(実際は重たいバット)持ち、左肩が開かないようにクラブをゆっくりワイドアークで下ろします。(クォー … 続きを読む
日本のゴルフ場の多くはすり鉢状に設計されているため、右に曲げると前上がりのライ、左に行けば前下がりのライになります。ボールを曲げてがっかりしているのに、さらにやっかいなショットが待っているって、本当に嫌ですよね。今日 … 続きを読む
今日は首のストレッチをご紹介します。 まず、椅子やゴルフカートに背筋を伸ばして座ったら、サイドシートをつかんで上に引っ張ります。 体幹が曲がらないように気をつけて、首をゆっくり横に倒していきます。この時、つかんでいる … 続きを読む
前にも説明しましたが、フィニッシュにおける正しいポーズというのがあります。左足の上で上体がスーッと立って、シャフトがちょうど目の後ろ(帽子の縁)に重って地面と平行に収まり、クラブのトゥが左斜め前を向く。そして、両腿と … 続きを読む
左手一本でゆっくり振っている動作は、クオーツ時計と同じカウントでスイングをコントロールするドリルです。練習前に左サイドのリードを目覚めさせるのに最適です。ここではバックスイングを省略します。ただ、ゆっくり振っているだ … 続きを読む
サンドウェッジを使った基本的なショートアプローチの打ち方は、スイングテンポをゆっくりにして、身体の回転とクラブヘッドが同調したフルスイングの振り幅が小さくなったものです。どんなに短いアプローチでも、しっかり身体を使っ … 続きを読む
今日からゴルファーのためのストレッチを少しづつ紹介したいと思います。 まず一回目は、指・手・前腕のストレッチです。 脳からの指令(イメージ)をフィーリングとして指先に伝えるためには、手関節と前腕の動きを滑らかにする必要 … 続きを読む
今日はシャフトを使って、正しい身体の使い方を教えたいと思います。 動画にあるように、左足外側にシャフトを立てて、パートナーに左肩の横へグリップをあててもらいます。まず、胸の前に両腕を十字に組んで、上体を右へ捻転させて右 … 続きを読む